快眠法

QOS(Quality of Sleep) 睡眠の質

QOSは、QOL(生活の質)をもじって、僕が勝手に考えた言葉ですが、
睡眠不足で悩んでる方は多いと思います。
女性の方は、美肌の大敵にもなるでしょう。
いろいろな快眠法の中から自分に合う方法を見つけて、
QOS(睡眠の質)を高めましょう(^^)/


昼寝
皆さん、学生さんでも会社員の方でも、昼ご飯食べた後、すごく眠くなりませんか?
これは、人の体内時計に、“昼寝”という時間が刻まれているかららしいのです。
夜、寝入った時間から約15時間後に再び眠気が現れる。
つまり、夜10時に寝た場合、次の日の午後1時頃に、再び眠気に襲われるのは、
自然な事なのです(^^)
なので、この体内時計に従って、昼寝をすれば、体も休まり、頭もすっきり!!
夜も良く眠れる事でしょう(^^)/
ただ、ここで気を付けなければいけないのが、昼寝の時間。
その時間は、20分以内!!
これ以上眠ってしまうと、逆に目覚めが悪く、頭もすっきりせず、
夜も眠れなくなってしまいます(>_<)


枕を選ぶポイントは、首のカーブの深さに合ったものを選ぶ事。
また、中身がかたよらず、頭や首をしっかり支えてくれるもの。
高すぎると、肩こりや首の痛み、
低すぎると、いびきや浅い眠りの原因になってしまいます。
そして、一番大切なのは、寝た状態で、気持ちよく感じる枕を
選ぶ事ではないでしょうか(^^)/

音楽
音楽療法ともかぶりますが、心地よい音楽は、快適な眠りをサポートしてくれます(^^)/
これは特に人によって、さまざまだと思います。
静かな音楽でも、邪魔になる人もいるでしょうし、
静かすぎて,不安をおぼえる人もいるでしょう。
自分の好きな音楽や、聞いていて落ち着く音楽なら
どんな曲でも良いでしょう(^^)/
音は小さめにして、1時間くらいが良いでしょうか。
寝入ってからは、やはり邪魔になるようです。
※ちなみに、ライジングのおすすめは“enya”です(^^)/

部分浴
少し熱めのお湯で
“足浴”・・・冷えの解消、血行の促進など
“手浴”・・・精神的な疲れを癒す

食事
食べた物が消化しないうちに寝てしまうと、身体を休ませる事が出来ない。
夕食は睡眠の3時間前までには摂るようにしましょう(^^)/
飲み物も、30分前までに摂りましょう。
翌朝の、顔や足のむくみも防げるようです(^^)/


他にも快眠体操や、アロマテラピーなど
いろいろあると思います。
皆さんの快眠法も是非教えて下さい(^^)/
ここで、紹介もさせて頂きたいと思います(^^)/

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