元ダンYとの出逢い〜結婚〜離婚


高校生3年生夏、トラウマ?ともなった?

Bと遊んでて、“マジメに付き合う女を探してる男が居るから会ってみるか?”
7月15日夜、待っていたのは数人の男たち。姦わされた。
そのうちのひとりが、元ダンY。
その日のうちに、付き合う事になり、卒業後、同棲、結婚、出産。

何を思い、考えていたんだろう?

結婚後すぐ、元ダンは浮気?女子高生をあさりまくっていた。
遊んでいたいなら、なぜ結婚したの?
だって、プロポーズは、初めて逢ってから1ヶ月後、
まだ高校生の頃だったのに。
それを受けた私も、いったい、なにもの?

子供が産まれ、・・・とりあえず仕事はしていたものの、
パチンコ、女との関係、必然的にサラ金へ。
夜も、仕事仲間や連れと遊び、帰って来るのは午前様。

子供が、3才の誕生日、元ダンが原田病発病。
(突然の網膜剥離、原因不明。何百万人かに一人発症。完治しない)

その頃は、私も彼(Tとの出逢い〜別離れ参照)と終わり、修羅場も落ち着いていた頃。
2ヶ月の入院。毎日病院へ通った。
子供を保育園に預け、仕事をし、家事、病院への見舞い。
入院の2ヶ月間、毎日続いた。
退院後、元ダンも、少しは生活が落ち着いていたように思う。

その後、私が交通事故に遭い、ムチウチ症、パニックディスオーダー発症。
今にして思えば、そんな状態の私は、捨てられても、離婚されても当然だったものを、
元ダンは、何か言いながらでも、面倒見てくれた。
“パニック”の事も、分かってくれるようになった。
“多重人格”も受け入れてくれた


それでも、生活は厳しく、パチンコ辞められず、サラ金、借金。
自分が“ブラック”になると、今度は、
『わしが責任持って払うから、お前の名前で借りてくれ』
信じて借りたはいいが、支払いしてくれず、私に催促が来るように。
それなら、借りて催促されるなら、自分で借りなくていいお金、
稼いでくる!と、割のいい、夜、スナックへ仕事に。

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