・
リング送り
【進行方法】
2チームに分ける。
利用者全員に、棒を持ってもらう。
輪投げの輪を2個、順に回していく。
早く全員に回せた方チームの勝ち。
【安全対策】
棒を使用するので、振り回されない
よう、見守り。
【留意点】
2チームが、なるべく同じくらいの力になるように。
なかなか隣に送れない人に対して、特に励まし等の声掛け。
【
使用用具・用品等
】
輪投げの輪
棒(今回はちぎり絵の時に使用した、ロールになった、紙の芯を使用)
【アクティビティ】
《体》
座位を保つ。
上肢が動く。
視覚と触覚と動作の協応。
《頭》
援助者の指示を理解する。
バランス感覚を理解する。
集中する。
隣の人と、呼吸を合わせる。
《心》
リングを上手く、受け取れるかな?
送れるかな?という緊張感。
渡せた喜び。
渡せない苛立ち。
グループ間の競争。
グループ内の協力。
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