・○×ゲーム
【進行方法】
○×のボードを全員に渡す。
問題を出題し、利用者に○か×かを
考えて、ボードを上げてもらう。
【例題】
職員ネタand利用者ネタ
○○さんは男である。
○○さんは、結婚している。
○○さんには、子供がいる。
○○さんは、朝ご飯を食べて来た。
○○さんの体重は、○○kg以上ある。
○○さんの家には、ひな人形が飾ってある。
○○さんは、○○が好き。
○○さん夫婦は、円満である。
○○さん夫婦は、どちらが強い?
・・・等
【留意点】
すぐに分かる問題から、きわどい問題
まで、どんな事でも問題にしてみましょう。
ただ、問題を出して、○か×かで終わるのではなく、その話で盛り上がっても面白い。
例えば、『○○さんは男である』で、全員、○を出されましたが、冗談で、『実は私、女なの』とか、『今は男の格好してますけど、夜は女になるんですよ』なんて冗談を言うと盛り上がるし、『○○さんの家には、ひな人形が飾ってある。』って問題では、皆の意見も聞いて、『昔はどこの家も飾ってたけど、最近は少なくなったなぁ』と話が展開していったりして、面白い。
【使用用具・用品等】
○×のボード
(
100
円ショップで購入)
問題ネタ
【アクティビティ】
《体》
座位を保つ。
上肢が動く。
出題者の方を見る。
回りを見る。(他の人は○か?×か?)
《頭》
集中する。
○か×かを予想する。
当時の事を思い出す。
《心》
当たった時の喜び、満足感。
当たらなかった時、分からなかった時の悔しさ。
皆と話しが出来る喜び・充実感。
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