・割り箸だし
【進行方法】
テーブルに座ってもらい『赤・白』『赤・白』のたすきをかける。
なるべく力が均等になるように、職員が誘導する。
『赤』の人はペットボトルに割り箸を入れる。
『白』の人はペットボトルから割り箸を
出す。
早く全員に回ったグループの勝ち。
二回行い、一回目と二回目で役割
(割り箸を入れる役、出す役)を変える。
【
使用用具・用品等
】
2gのペットボトル
割り箸
赤白のたすき
【アクティビティ】
《体》
座位を保つ。
割り箸を持つ手、腕が動く。
両手(片手)でペットボトルを振る。
《頭》
自分の役割を認識する。
割り箸の入れ方、出し方を工夫する。
《心》
勝ちたい、というあせり。
勝った時の嬉しさ。
負けるかも、という不安。
負けた時の悔しさ。
終わるまでの緊張感。
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